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Smart Watch

新シリーズに相応しい

デザインの探究

手首は情報機器の一等地と呼ばれている。人間は色々なものを色々な場所に身につけるが、腕時計には手首という最高の場所に身につける100年以上の文化がある。近年、各メーカーのウェアラブル市場への参入が増える中、時計メーカーが作るスマートウォッチのあるべき姿を探求した。

タフネスな外観と機能を持ったスマートウォッチ。アウトドアシーンを想定し、操作性と堅牢性の両立を目指してデザイン開発を行った。ガラス面の保護の為に一段高くなったベゼルには、縦横方向に一部削った形状を設けることで操作性を確保した。グローブ装着での使用を想定し、滑り止め形状が施された大きめのハードウェアボタンを配置。機能を突き詰めることで独自の造形美につながり、他社に真似できないプロダクトアイデンティティーとなった。

アウトドアギアとしてのCMFデザイン。肌に触れる裏面ケースには樹脂素材を、外界から繊細な電子機器を守る表面ケースにはアルミ素材を想定。CGレンダリングやモックアップモデルにより、素材感なども同時に検証しながら開発を進めた。アウトドアギアらしい大胆さとスマートウォッチらしい繊細さを追求した。